Epiloguenote

これからの人生の希望をかなえる夢ノートとして、エンディングノートを始めませんか

家族へのラブレター

身近な家族に改まって感謝や想いを伝えるって恥ずかしいですよね。

面と向かって言うことなんて超恥ずかしい~~です。

もし言えたとしても「あんた、何言ってるの。頭、どうかした?」なんて言われかねません。(我が家なら120%確信が持てます)

それじゃ、誕生日とか結婚記念日にでも書いてみよう、と思っても「おめでとう」「ありがとう」までは簡単にペンが進むけど・・・・しかし、その先が大事ですよね。長々と綴ることはしなくても想いがこもった一文が、近くにいる人へのラブレターになるんじゃないでしょうか。

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ちなみに、私の場合、結婚記念日に「今までありがとう。でも今後は暴力反対!」と書いたら「暴力を振るわなくちゃいけないダメ亭主を持った私の方が可哀想だ」と叱られてしまう次第で、「ありがとう」に続く「想いを」綴らなかった悪い例でしたね(笑)

 

ただし、このようなブログを書くわけですから、エピローグノートにはちゃんと妻への想いを書いてありますよ。ただし、反省文のようになっていますけど^^;

 

 

ちょっと恥ずかしいけど、家族へのラブレターとして大事な人への想いを書く「エンディングノートセミナー」を開催しています。